お疲れ様です!トレーディングオフィスの富崎です。

 

弊社の人気コンテンツ、ティックチャートを使用した「超短期トレードスキル」

● 「1分足スキャルピング・クラブ」

に関しまして

これまでに頂きましたよくあるご質問をシェアしてみたいと思います。

 

■□ 「1分足スキャルピング・クラブ」

■□ http://trading225.com/mainsca.html

 

 

それでは行きます!

 

Q リスクリワードはどのぐらいですか?

A 細かく損切りを入れますので(平均3pips程度)、そのぶん比率がよくなり、1:2~1:3程度にはなります。

 

Q 勝率はどのぐらいですか?

A 先ほどの回答と重複する部分がございますが、細かく損切りを入れますので(平均3pips程度)、勝率はさほど高いわけではなく、60%~70%程度に収束します。

 

Q ティックチャートはMT4で表示させるのですか?

A ティックチャートを表示させるチャートソフトはMT4でもMT5でもありませんが、設定方法はコンテンツ内で詳細に解説しております。もちろん無料でご利用いただけるチャートソフトです。

 

Q 実践できるFX業者は限られていますか?

A 表示させたティックチャートでタイミングを取ってトレードを仕掛けますが、実際に発注するFX業者は、ご自身が使い慣れた業者の取引プラットフォームを使用して行っていただけます。この意味では実践できるFX業者に制限はありません。

 

Q マルチタイムフレーム分析は必要ですか?

A 「ティックチャート(60ticks)」を1分足のタイムフレームと分類するとすれば、5分足、15分足、30分足、1時間足・・を見ているか?という主旨のご質問になるかと思いますが、それは必要ございません。「ティックチャート(60ticks)」のみでトレードが完結致します。

 

Q 長時間チャートに張り付いておく必要はありますか?

A ノウハウの一部となりますのであまり詳しいお話ができずに恐縮ですが、あらかじめエントリーチャンスが訪れるタイミングをコンテンツ内でお話しておりますので、その少し前からチャートを見始める形になります。ですので長時間べったりとチャートに張り付いておく必要はございません。

 

Q サラリーマンですが実践は可能ですか?

A 当該「超短期トレードスキル」のメインは、稀にロンドン時間オープン付近の動きで大きく取れることもございますが、ほぼほぼロンドン時間終盤からニューヨーク時間になります。ですので、米国の指標一発目(ほとんどの場合で、夏時間中21:30 / 冬時間中22:30)に間に合う方は、遜色のない結果を残していくことが可能かと思います。米国の指標一発目以降の時間帯で1日に3~4回、毎日ほぼ同じポイントでトレードを繰り返していきます。

 

Q 個人差もあると思いますが、誰でも練習すれば勝てるようになりますか?

A はい、もちろんそのつもりでこの「1分足スキャルピング・クラブ」をやることにしました。当該トレード手法はブラッシュアップにブラッシュアップを重ね、できる限りシンプルな形に落とし込んでいますので、あとは手法どおり実践していただくのみです。

 

皆様からよくいただくご質問はこのあたりになりますね。

ご参考にされて下さい。

 

当該「超短期トレードスキル」にご興味をお持ちであれば、自信を持って皆様を1分足スキャルピングの世界へ誘いますよ。

 

■□ 「1分足スキャルピング・クラブ」

■□ http://trading225.com/mainsca.html

 

 

では失礼致します。