お疲れ様です!トレーディングオフィスの富崎です。

 

弊社の人気コンテンツ、ティックチャートを使用した「超短期トレードスキル」

● 「1分足スキャルピング・クラブ」

に関しまして

これまでの私の経験から得たスキャルピングに対する1つの「確信」についてお話してみたいと思います。

 

■□ 「1分足スキャルピング・クラブ」

■□ http://trading225.com/mainsca.html

 

その「確信」とは何か・・?

それは「スキャルピングで継続して勝てるポイントはそれほど多くはない」ということです。

 

どういうことかと申しますと・・

これまで私は、数人の専業短期トレーダーの方とお話する機会に恵まれました。

もちろん、手法の細かい部分まではお互いになかなか話すことはないのですが、どうも話を聞いていると、結局のところスキャルピングで狙っているポイントは誰しもが同じようなポイントでした。

 

トレードを始めた時期も境遇も違うそれぞれが、ただ短期トレードという共通点のみで、24時間動いている為替市場の中で、同じようなポイントでスキャルピングを仕掛けている・・不思議な感じがしました。

そして、それと同時に「スキャルピングで継続して勝てるポイントはそれほど多くはない」という「確信」を得ることができました。

24時間動いている為替市場の中で、同じようなポイントに行き着いてしまったわけですから。

 

あとは、そのポイントでの利益の取り方の違いであって、細かくエントリー・エグジットを繰り返す「秒スキャ」であれば必然的にトレード回数が多くなり、1トレードで波全体を取っていく当該トレード手法のような「分スキャ」であれば、必然的にトレード回数は少なくなります。

一見すると、まったく異なるトレード手法のように見えますが、トレード回数の違いこそあれど、狙っているポイントはほぼ同じだということです。

 

当該「1分足スキャルピング・クラブ」では、この「確信」に基づき、数少ない「スキャルピングで継続して勝てるポイント」をお伝えしています。

当該「超短期トレードスキル」にご興味をお持ちであれば、自信を持って皆様を1分足スキャルピングの世界へ誘いますよ。

 

■□ 「1分足スキャルピング・クラブ」

■□ http://trading225.com/mainsca.html

 

 

では失礼致します。