お疲れ様です!トレーディングオフィスの富崎です。
弊社の人気コンテンツ、ティックチャートを使用した「超短期トレードスキル」
● 「1分足スキャルピング・クラブ」
に関しまして
結果を残すためのスキャルピングの「リアル」についてお話してみたいと思います。
■□ 「1分足スキャルピング・クラブ」
■□ http://trading225.com/mainsca.html
まずは、当該「超短期トレードスキル」による先日の一連のトレードをご覧下さい。
この日のトレードは、全体を通して私的にまずまずの立ち回りができましたので、ご覧いただこうかと思います。
すべて「ドル円」のチャートです。
※既存ユーザー様の利益保護のためチャート上に「値動きのクセ」が現れている箇所を隠しています。そこはご了承下さい。
さてさて、この日の収支は「+56万円」ほど稼ぐことができました。
もちろん勝っているところだけを切り抜いているわけではなく、一連のトレードをすべてお見せしています。
さらに言えば、当該「超短期トレードスキル」のユーザー様には、何時頃にトレードチャンスが訪れるのかを、あらかじめお伝えしていますので、長時間チャートに張り付いておく必要はありません。
トレードチャンスが訪れるであろう少し前からチャートを見始めればよいだけです。
基本的にドル円オンリーで、さらに何時頃にトレードチャンスが訪れるのかが分かっているわけですから、この日にトレードに臨んでいたユーザー様は、全員がほぼ同じトレード結果となっています。
当該「超短期トレードスキル」の特徴としまして、期待値が高いポイントだけをひたすら狙ってトレードを行っていきます。
その結果として、毎日同じようなポイントでのトレードの繰り返しになりますので、もしかしましたら、つまらなさを感じるかもしれません。
しかしながら、専業トレーダーあるいは結果を出しているトレーダーで、期待値を追っていない人は皆無です。
ちなみに細かくエントリー・エグジットを繰り返す「秒スキャ」であれ、1トレードで波全体を取っていく当該「超短期トレードスキル」のような「分スキャ」であれ、トレード回数の違いこそあれど、狙っているポイントはほぼ同じです。
むしろ、エントリー・エグジットのアクション数が少ない「分スキャ」のほうが、難易度は低いと言えます。
結果を残すためのスキャルピングは単純作業の繰り返しであって、毎回スリリングなトレードを楽しんでいる人は・・言い方は悪いかもしれませんが、トレーダーではなくギャンブラーということになってしまうでしょうか・・。
もちろんトレードとの向き合い方は人それぞれなので、否定も肯定もしません。
ただ、少なくとも、専業トレーダー、結果を出しているトレーダーが「昨日はゴールドで爆益!」「今日はポンド円で爆益!」なんて派手なトレードをやっていないことは、感覚的にお分かりになるのではないでしょうか。
やれたら格好いいんですがね・・。
結果を残すためのスキャルピングって結構地味です(笑)
当該「超短期トレードスキル」にご興味をお持ちであれば、自信を持って皆様を1分足スキャルピングの世界へ誘いますよ。
■□ 「1分足スキャルピング・クラブ」
■□ http://trading225.com/mainsca.html
では失礼致します。