お疲れ様です。トレーディングオフィスの富崎です。

今回の「5分足・ユーロドルスキャルピングの世界」の中で公開するトレード手法は、弊社オリジナルの手法ではなく、トレーダー吉川氏のトレード手法を公開させていただきます。

吉川氏は私にとって短期トレーディングの師匠のような存在で、彼に実際のトレードを生で見せてもらったことで、本当に色々な気づきを得ることができたという経緯があります。

今の私の短期トレーディングがあるのは、彼のおかげでと言っても過言ではありません。

実は私のブログ内の以下の記事で登場している「あるトレーダー」というのが吉川氏です。

【ブログ】FXトレード研究所「機会損失についての誤った捉え方」 


ブログ内の記事では、リバウンド狙いの逆張りスキャルピングを披露してもらいましたが、今回公開するトレード手法は、格段に再現性が高い順張りスキャルピングです。

数分から数十分先のプライスの動きをピタリと読み切ってしまう彼のトレード手法は、まさに「魔法的」です。

ぜひ期待してこの先を読み進めていただければと思います。








皆様、はじめまして。吉川です。

今回私が公開するトレード手法は、私が得意とする通貨ペア「EUR/USD(ユーロドル)」の短期トレーディングです。


私は「EUR/USD」のチャートを長年見続けてきたこともあり、「EUR/USD」における短期トレーディングには少々自信があります。

この「5分足・ユーロドルスキャルピングの世界」の中で、私がお話している内容は、ズバリ「EUR/USD」のプライスが「どちらの方向に」「どこまで動くのか」をチャートから読み切るスキルです。

もちろん、数時間後のプライスの行方を読み切るのは至難の業ですが、
数分後、数十分後のプライスの行方であれば、高確率で読み切ることができます。

pips数にしますと10pipsほどの動きかもしれませんが、それでもこの動きを読み切ることさえできれば、マーケットからコンスタントに5pips程度を抜くのは非常にイージーになります。もちろん何度でもです。


以下は「EUR/USD」の5分足チャートに私が実際にトレードを行ったポイントに「矢印」を入れてもらいました。

「青丸」から「赤丸」へのプライスの動きを読み切って短期トレーディングを仕掛けています。平均しますとそれぞれ5pips程度の利益、この一連の動きだけで合計30pipsほど抜くことができました。

特に「※」部分では利益確定後にプライスが反転していることから、「どちらの方向に」だけではなく、「どこまで動くのか」をもしっかり読み切れていることがお分かりいただけるかと思います。

では、しばしチャートをご覧下さい。




いかがでしょうか?

重複しますが、 この「5分足・ユーロドルスキャルピングの世界」の中で、私はズバリ「EUR/USD」のプライスが「どちらの方向に」「どこまで動くのか」をチャートから読み切るスキルをお教えします。

おそらく短期トレーダーにとっては、喉から手が出るほどのスキルかと思います。

誰が見ても同じように「EUR/USD」のプライスの行方を読み切ることができるほど、高い再現性を持って体系化致しました。

ぜひ、この「5分足・ユーロドルスキャルピングの世界」をご堪能いただければと思います。

私が「5分足・ユーロドルスキャルピングの世界」をご案内させていただきます!










なぜ、私が「EUR/USD」のプライスの行方を読み切ることができるのか・・?

少し種明かしをします。


まずは、皆様にお考えいただきたいのですが、マーケットの短期的な値動きはどうやって作られているのでしょうか?

各国の金融政策や経済状況を加味したファンダメンタルズでしょうか?


確かに中長期的には、ファンダメンタルズを織り込みながらマーケットの値動きが作られていきます。

しかしながら、こと短期的な値動きに関してはそうではありません。


答えは、ヘッジファンドをはじめとする大口の短期ディーラーが短期的な値動きを作っています。

少し穿った言い方をしますと、大口の短期ディーラーの「都合」で短期的なプライスの行方が決まります。

ファンダメンタルズの大きな流れを無視して、突然プライスが大きく上昇したり下落するのは、大口の短期ディーラーが他のマーケット参加者のロスカットを誘発して利鞘を稼いでいる場合が少なくありません。


ただ、いかにプロのディーラーと言えども、「どこまで買うのか(どこまで売るのか)」の「基準」は必要です。直感でトレードを仕掛けてくるわけではありませんよね。

そして、この「基準」として大口の短期ディーラーが必ず見ている「指標」が存在します。

言ってしまえば、この「指標」こそが、「EUR/USD」のプライスが「どちらの方向に」「どこまで動くのか」をチャートから読み切る種明かしです。

ちなみにこの「指標」ですが、国内のトレーダーでこの「指標」を重要視している方を私はあまり知りませんが、海外ではある程度メジャーな「指標」になるかと思います。

この「指標」をベースとして導き出されるオリジナルのラインにより、大口の短期ディーラーが「どこまで買うのか(どこまで売るのか)」をあらかじめ読み切ることができるわけですから、我々個人投資家が大口の短期ディーラーの動きを先回りし、プロのディーラーを出し抜いていきます。

我々個人投資家がプロのディーラーを出し抜く、何だか少しワクワクしませんか?


 

さて、先ほどお話した「指標」ですが、私の場合、これをそのまま使用するのではなく、短期トレーディングで使えるよう、ひと工夫加えて使用しています。

これまでは、チャート上にこの「指標」をベースとして導き出されるオリジナルのラインを手動で引いていましたが、今回はトレーディングオフィスさんにオリジナルインジケーター化してもらいました。

もちろん、このオリジナルのラインが私のトレード手法の高い再現性の源になりますので、この「5分足・ユーロドルスキャルピングの世界」にご参加いただいた方全員にご提供させていただきます。

なお、オリジナルインジケーターは、MT4(メタトレーダー4)専用となります。

ご参考までに、私はMT4のチャートにこのインジケーターを表示させ、実際のトレードは低スプレッドの国内業者で行っています。

「EUR/USD」ですと、スプレッド「0.3pips」程度が一般的でしょうか。










ではここで、私のトレード手法を使ってあるチャレンジをしてみました。

初期資金100万円で、どのくらいの期間でマーケットから実際に100万円を抜くことができるのか?

初期資金を倍にすることができるのか?

なかなか興味深いチャレンジではないでしょうか。


トレード条件は、ロンドン時間からニューヨーク時間(ロンドンフィックスまで)の時間帯で、触る通貨ペアは「EUR/USD」のみです。

トレード条件としては、資金的に、そしてトレードを行う時間帯的にも、本業をお持ちの方でも実践可能な現実的な条件ではないでしょうか。


それでは経過をご覧下さい!

ちなみに初期資金が100万5千円となっていますが、単純に私の出金ミスです。端数の5千円は無視して下さい。本当にすみません・・。






















では続きまして、対応できる通貨ペアについてお話しておきます。

私は世界で最も取引量の多い「EUR/USD」でトレードを行っております。

理由としましては、投機筋の短期ディーラーが必ずと言っていいほど触ってくる通貨ペアだからです。そもそも私のトレード手法自体が大口の短期ディーラーの動きを先回りすることに着眼していますので、当然と言えば当然ですね。

しかしながら、ある程度流動性が高い「USD/JPY(ドル円)」であったり、「EUR(ユーロ)」系、「GBP(ポンド)」系の通貨ペアであれば、十分に対応できると思います。

実際に私も「EUR/USD」があまり動かない場合に、他の通貨ペアを見ることがあります。










今回、「5分足・ユーロドルスキャルピングの世界」のモニターとなっていただいた皆様から、「生の声」をいただきましたので、ここでご紹介させていただきます。

モニターになっていただいた皆様には、実弾でのトレードをお願いしました。

本当にご協力ありがとうございました!



クライアントページ内を隅々まで熟読し、実践してみました。

チャートに付属のインジケーターを初めてセットした時には、本当にこのラインまで値が動くのか、正直半信半疑でしたが、動いているチャートを見ても、過去のチャートを振り返っても、このラインがかなり正確に効いていることが確認できました。

実際に取引をやってみましたが、販売ページに書いてある通り「どこまで動くのか」をあらかじめ把握できているので、かなりストレスなくできました。

まだ日は浅いですが収支はプラスです!

(原文ママ/弊社改行) 



週末の時間を使って、いただいた資料を読ませていただきました。

確かにトレード手法自体はシンプルで再現性は高いと感じました。そしてこのトレード手法の肝と言ってもいいインジケーターですが、これが何ともすばらしい!

チャート上に表示されるラインに向かってスルスルとレートが動く動く。これには本当に驚きました。

インジケーターは5分足にセットするのが推奨されていましたので、トレードチャンスはそれほど多くはないのかと思っていましたが、いい意味で予想が裏切られ、ユロル以外の通貨も監視すればチャンスはかなり多く満足しました。

1日に2時間ほどしか取れないサラリーマントレーダーにとってトレードチャンスが多いことはうれしい限りです。

(原文ママ/弊社改行)



4日間リアルマネーでトレードを行いましたので結果を報告させていただきます。

モニター条件どおり1日2時間ほどトレードを行いました。

・EUR/USD +23.4pips
・EUR/JPY +13.8pips
・GBP/JPY +7.1pips

エントリー、利益確定、そしてロスカットに至るまで御社の商品は具体的ですので、ほぼすべてコンプリートしております(笑)。今回は無料モニターでしたが、本当に貴重な情報ありがとうございました。

(原文ママ/弊社改行)










では、最後に当セミナーの構成についてお話しておきます。

この「5分足・ユーロドルスキャルピングの世界」は

「クライアントページ」「オリジナルインジケーター」、そして私、吉川の「メールサポート」で構成された、「EUR/USD」のプライスが「どちらの方向に」「どこまで動くのか」を教えるためのオンラインセミナーになります。














     

 



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※製品は全てオンライン/ダウンロードでのご提供となります



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OS:Windows XP,WindowsVista,Windows 7/8/10



 

 

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