お疲れ様です。トレーディングオフィスの富崎です。

今回は、シークレットセミナー「ポジション放置型 - 30分足・デイトレードの技術」にご興味をお持ちいただきありがとうございます。

当該セミナーは、「シークレットセミナー」という位置づけで、限られたトレーダーの方のみに「30分足を仕掛け足としたデイトレードの技術」を余すところなくお伝えしていきます。


ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私はスキャルピングメインでほぼ毎日マーケットに参入しております。

そして、そのかたわらで、当該デイトレード手法を実践しています。

スキャルピングでは、ある程度の時間、チャートの前に張り付いておく必要がありますが、当該デイトレード手法のよいところは、わずか10分程度の相場分析で、ポジショニング後はそのままポジション放置となりますので、言い方は悪いのですが、片手間で実践が可能な点になります。

おそらく、はたから見れば私も片手間で実践しているように映ると思います。


ただ、片手間とは申しましたが、当該セミナーでお伝えするデイトレード手法は、価格変動の本質を捉えた相場分析に基づく骨太なトレードになりますので、内容は濃いです。

もちろん皆様にご紹介するわけですから、現在進行形で運用成績も好調です。

私がひっそりと使っているデイトレード手法を、少しの間ですが公開致します!


それでは、当該デイトレード手法の特長をお話していきます。


 

エントリートリガーとなる情報を3つに絞ることにより相場分析をシンプルに体系化し、常に一貫したポイントでトレードを行うことが可能です。シンプルな相場分析ゆえに、仕掛けポイントは明確です。




当該デイトレード手法のリスクリワードは「1:2」です。設定する「損切りライン」に対して、2倍の値幅で「利確ライン」を設定します。勝率は70%前後に収束していきます。 平均値ですが、損切り幅が20pips前後、利確幅が40pips前後のトレードサイズになります。


 

主要8通貨「USD」「EUR」「GBP」「JPY」「AUD」「NZD」「CAD」「CHF」、全28通貨ペアで使えます。複数の通貨ペアに対応していますので、デイトレードという時間軸でありながら、トレードチャンスは豊富です。




ポジショニング後は「損切りライン」「利確ライン」を設定していただき、そのままポジション放置となりますので、本業をお持ちの方でも実践可能です。むしろチャート画面をチェックする時間が限られた本業をお持ちの方にこそ実践していただきたいデイトレード手法です。







やはり、皆様が気になるのは運用成績ですよね。

今回、当該デイトレード手法の優位性を示すために、弊社の直近1年間のトレード履歴の中から、当該デイトレード手法によるトレードのみをピックアップして運用成績を集計してみました。

複数のFX業者に分散していまして、集計に少々手間取りましたが・・。

ちなみに下記の運用成績は、ロンドン市場からニューヨーク市場の時間帯をメインに相場分析を行っていますので、本業をお持ちの方でも十分に実践可能な範囲内ではないでしょうか。


少し話は逸れますが、ここで当該デイトレード手法における弊社のトレードスタイルについてお話させていただきます。

弊社ではチャートをチェックした時点で、「エントリー条件を満たしていればトレードを仕掛ける」「満たしていなければやらない」、そのぐらいゆったりとしたトレードスタイルで当該デイトレード手法を実践しています。

血眼になってチャートを追いかけるようなことはしません。

ですので、まったくもってすべてのエントリーチャンスを拾えているわけではありませんが、それでもこのぐらいの結果を出すことができます。

それで十分だと思っています。

弊社も含め、皆様の生活リズムをトレードに合わせるのではなく、個々の生活リズムの中にトレードを融合させる、そういったことが、このデイトレード手法では可能であると思います。

ぜひ個々の生活リズムの中にトレードを融合させた理想的なトレードスタイルを確立していただければと思います。



では、話を戻しまして、直近1年間の運用成績をご覧下さい。


 



獲得pips数では少々わかりにくい部分がありますので、金額ベースで集計すると年利182%でした。

もう少しで資金が3倍になったということですね。上出来な運用成績だと思います。

後ほど少し触れますが、資金管理により上手く運用ロット数をコントロールできたことが好結果に繋がったように思います。

資金が100倍とか、○○億とか・・そういった情報を求めている方はすみません・・他をあたって下さい・・。ここではないです。







さて、ここまでのお話で、当該デイトレード手法の概要はある程度お伝えできていることかと思います。

ここでは、もう少し深掘りしてお話していきたいと思います。




当該デイトレード手法の相場分析は、先述のとおりシンプルに体系化されています。

相場分析に要する時間もそれほど掛からず、ポジショニング後はそのままポジション放置となります。

しかしながら、当該セミナーでお伝えする相場分析は、価格変動の本質を捉えた分析方法であり、知らず知らずのうちに奥が深い分析を皆様に実践していただくことになります。

そうでなければ、先ほどご覧いただいたような運用成績は出せないと思います。

シンプルに体系化された分析方法ですが、ミクロ的視点とマクロ的視点、両視点からの骨太の相場分析力が自然と身に付きます。


飯が食えるレベルの相場分析力です。


 

実のところ、トレードでプラス収支を出すということだけにフューチャーすれば、資金管理が最も重要だと言っても過言ではありません。

当該セミナーでは、トレード手法もさることながら、たとえ勝率が40%に落ち込んだとしても、問題なく利益が出る資金管理の方法をお教えします。

当該セミナーでお伝えするデイトレード手法に、この資金管理の方法を加えることではじめて、当該セミナーのテーマである「飯が食えるレベルまで引き上げる」を実現することができるものと思っています。

それほど重要な内容です。

ちなみに当該デイトレード手法は、勝率70%前後に収束していくトレードモデルになります。







最後にトレードにおいて最も重要な「軸」についてお話させて下さい。


トレードおいて最も重要な「軸」。

これを持たずして、トレードで勝ち続けることは、非常に難しいと思います。私のこれまでのトレード経験や、様々なトレーダーの方と関わってきた経験から、これは断言できます。


では、トレードにおける「軸」とは、いったい何でしょうか?

トレードで勝つためには必ずこの「軸」を持つ必要があります。


私が考えるトレードにおける「軸」とは

マーケットに繰り返しアプローチを行えば、トータルでプラスになることがわかっている一貫した手法や考え方

のことを指します。

そして、この「軸」を持たずして、トレードを行えば、途端にマーケットに食われてしまいます。


トレードを繰り返し行えば、必ず損切りとなる場面が出てきます。

トレーダーにとって最もメンタル的ダメージが大きいシーンですね。

そして、損切りを行った後に、立ち返る場所がないと、その後のトレードにブレが生じやすくなります。

要するに、迷ったときに立ち返る場所、それがトレードにおける「軸」なのです。


私の周りのトレードで結果を出している人、トレードで飯を食っている人は、1人と漏れず、この「軸」を持っています。

この「軸」を持っているからこそ、淡々とマーケットに繰り返しアプローチを行ない、継続して利益を得ることができているのだと思います。


当該セミナーはこの「軸」をお教えするためのセミナーです。

当該デイトレード手法が皆様の「軸」となれば幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございました。


















 クライアントページへのご招待(決済完了後48時間以内にメール送信)
 クライアントページ(30分足・デイトレード技術の学習等)
※製品は全てオンライン/ダウンロードでのご提供となります



 メールサポート
 30分足・デイトレード通信による最新情報の配信(不定期配信)
※30分足・デイトレード通信=メールマガジン/コンテンツアップデート情報等の配信



ソフトウェア動作環境
CPU:Core2 Duo 1.8GHz以上
メモリ:2GB以上
HDD:空き容量1GB以上
OS:Windows XP,WindowsVista,Windows 7/8/10



 

 

投資に係るリスクおよび手数料について
外国為替証拠金取引は価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
また取引業者の売買手数料がかかる場合があります。