今回は、世界同時株安をもたらしている新型コロナショックの今後につきまして、少々私見をお話させていただきたいと思います。

あくまで私見です。

 

新型コロナショックは、これから次のステージへ突入していくのではないかと思います。

現状、NYダウや日経平均株価は歴史的な大暴落に見舞われている状況です。

日経平均は現時点で1万7000円台まで下落しています。

バブル後最高値の2万4448円(2018年10月)から30%程度の値下がりとなっていますが、この水準でもまだまだ底が見えない状況です。

 

さて、先述のように、新型コロナショックは、これから次のステージへ突入していくのではないかと思います。

次のステージとは、これからやってくるであろう金融危機です。

 

その1つとして既にマーケットでは、イタリアのデフォルト危機が懸念されているようです。

また欧州企業の倒産激増も予想できますので、そうなると不良債権があふれ、銀行の経営を直撃します。

実際、ドイツ銀行の経営破綻説まで流れているようです。

ドイツ銀行はドイツ最大の民間銀行で、もし破綻したならば、リーマン・ショックをはるかにしのぐ超ド級のショック安が世界市場を襲うことになるかと思います。

もちろんドイツ銀行の経営破綻説は、あくまで根も葉もない噂レベルですが、それだけマーケットは新型コロナショックの次のステージに疑心暗鬼であることの表れかと思います。

そのように考えると、FRBがなりふり構わず手を打ってくるのも、そしてそれでも米国株が下げ止まらないのも頷けますよね。

 

リーマン・ショック時、日経平均は高値から約60%の下落となりました。

今回も同程度の下落率であるとすれば、日経平均は10000円程度になります。

 

私は現在、為替のみトレードを行っていますが、株式市場では10年、20年に1度の買い場がやってくるかもしれませんね。

 

以上、新型コロナショックの今後に関する私見でした。

話半分で聞いておいて下さい。

 

では、失礼致します。